親知らず抜歯で顔面に神経麻痺が残るかもと診断された私の治療結果

eye012デンタル

先日(先日と言ってももう3か月も前ですが)、親知らずの抜歯をしてきました。


私は4本の親知らずのうちすでに2本は抜歯済み。


そのため、今回は残りの2本を抜歯ということになります。


今回の記事では、神経麻痺が残る可能性があると診断されたときから抜歯治療に至るまでの経緯、そして治療の流れについて記載していこうと思います。


親知らず痛い気がする・・・

親知らずって、痛みに波がありませんか?


「あれ?痛いな~。」と思いながら数日が経ち、一旦落ち着く 。


「まだ大丈夫かな。」と思いながら過ごしているとまたしても


「あれ。やっぱり痛い・・・」となる。その繰り替えし。



定期健診でクリーニングに行くときに毎回先生に


「親知らず抜歯考えておいてね。」


と言われていたのですが、実は痛いのが嫌で伸ばしに伸ばしていました。


しかしながらこのたび!


コロナで自分の時間に余裕が持てるようになったこともあって、先伸ばしにしていた親知らず抜歯に踏み切りました!


このとき私はこう思ってました。


「切開しない抜歯だといいな~」


この先、精神負担となる診断結果が待っているとも知らずに・・・


かかりつけ歯科で定期健診+レントゲン検査

3月某日。

3か月に1度の定期健診でクリーニングです。


その時に先生に相談しました。


「痛みも増してきているのでついに親知らずを抜こうと思っているんです。」


先生からは、ではレントゲンを撮りましょうと言われ、すぐに検査をしました。


検査結果は

うちのクリニックでれいぽんさんの親知らずは処置できません

でした。


親知らずが神経に近く、このクリニックでは抜くための設備は整っていないとのこと。


提携する大学病院を紹介されました。

※紹介状は無料です。


その日は紹介状が入った封筒を受け取り、自分で大学病院に予約を入れる流れになりました。


ちなみにその後緊急事態宣言が出されて大学病院には行けず、結局予約を入れれたのは2か月後でした・・・


提携先の大学病院で診断①

6月16日、ようやく大学病院での診断日です。


担当の教授先生とお話し。


親知らずの状態を見てもらって、検査室で画像を撮影。


デジタルパノラマX線撮影というものを行いました。


その後再度先生に呼ばれ、この画像では神経にかぶっているかどうかがわからないため、別の画像で診断したいといわれ、次回再度画像診断の予約を取るように言われました。


一回で終わらないんかい!!


2回も画像診断しなきゃならんのか~

と思いながらその日は帰宅しました。


提携先の大学病院で診断②

6月18日、画像診断のため通院。


歯科用CT検査、3次元エックス線診断というものを行いました。


検査後、先生に呼ばれ診断結果は・・・

親知らずが神経にまるかぶりしてて、後遺症が出る可能性が極めて高いです

と言われました。


聞かされた瞬間、思考が停止しました。


その後、先生から後遺症の症状を聞きます。


右側(右側親知らずを抜歯する為)の顎周辺の皮膚がずっと麻痺した感じになる


感覚的に言うと歯の治療で麻酔したときのような感じ


それが何年続くかもいつ無くなるかもわからない


ほとんどの人は麻痺が治ることはなく、麻痺に慣れていくため気にならなくなる

とのこと。


その説明のあと、もし抜歯する場合は次回の予約を入れましょう

と言われました。


え!そんなすぐに決められないっつうの!


他にも先生に質問しました。


皆さん、こういう診断をされた方は結局抜歯するんですか?と。


回答としては、50%50%とのこと。


いや、回答として弱いな!!笑


このまま親知らずを残していつまでも痛い思いをするか、抜歯して不自由な思いをずっとするか。。。


結局1分ほど考えて抜歯することに決めました。


その後、先生はなぜかうれしそうに次回の予約の手順に。


次に抜歯同意書を書きます。


私の書いたやつはこんな感じ。



いわゆる、説明はすべてしたから何か後遺症が残っても私たちの責任にはなりませんってやつ。


まあ、、、、しょうがないよね。


自分で抜歯するって決めたしね。


同意書を書いた後には、当日の説明です。


抜歯の1時間前に飲んでくださいと、抗生物質を処方されました。


当日は家で薬を飲んでから出るようにしないといけません。


抜歯前日に歯のクリーニングへ

6月22日、抜歯後は長くて1か月ほどは歯磨きが念入りにできなくなるので、少しでも虫歯にならないようにクリーニングへ行きました。


先生に明日抜歯なんです。神経麻痺が残るかもしれないんです。


と弱音を吐いたのですが、神経麻痺が残った人はかなり少ないから大丈夫だよ!

と励ましの言葉をいただきました。


単純なことにその言葉で結構気持ちが軽くなりました。


抜歯を決めてから麻痺が残るかもしれないことがすごく精神的につらかったので、なんだか考えすぎてた暗い気持ちがふっと浮上。


精神ケアもしてくれてほんとうに感謝の気持ちです♪


抜歯当日

6月23日、本日はいよいよ親知らず抜歯日。


お昼ご飯を食べて、家を出る前に処方された抗生物質を忘れずに飲みます。


名前を呼ばれて、診察台へ。


麻酔を行い10分後。


じゃあまずは上の歯行きますね~


上の歯はたぶん余裕でとれるはずなので、リラックスです。


”プンっ”


予想通り、ペンチであっという間に引っこ抜かれました。

2秒くらい?


以前反対側の上の親知らずの時も一瞬だったので、余裕です。


次は問題の下。


まずは切開しないでいけそうだから、やってみるね

と先生。


ペンチに力をいれて、ぐりぐりぐり


痛みはありませんがぎしぎしやってる感はあります。


10秒後ぐらいにおもむろに


“プンっ”


抜けた!


「はい、抜けたよ~」といわれ、

切開しなくていいことに泣きそうになった・・・


その後脱脂綿を噛みしめ、10分ほど待機して、 痛み止めを処方してもらって診察は終わり。


あ、皆さん、先生にはロキソニンかボルタレンを頼んだ方がいいです


たまにカロナールを処方する先生がいますが

ぶっちゃけ効きませんから!!!!!


ちなみに、当日は行動制限があります。


私がもらった紙はこちら。



抜歯後の穴を抑えるガーゼももらいました。




1時間後くらいに自宅へ到着。


じわじわ痛い。。。

うーーむ、じんわり痛い気がする。。。


ということで、そっこうでロキソニンを飲み、昼寝をしました。


昼寝から1~2時間くらいには血もとまり、麻酔も切れてきました。


その後、顔面に神経麻痺の症状が起きるか注視してたんですが、そういった症状は起きませんでした!!


本当に良かったです!


次は1週間後に経過観察のための診察です。

術後の経過観察

6月29日、経過観察のための受診。


診察台へかけて、先生が患部を確認。


神経麻痺が出ていないことを報告すると、先生もよかったね~と一緒に喜んでくれました。


消毒液のついた綿でポンポン触って、診察は終了です。


まとめ

今回、私は親知らず抜歯で神経麻痺が顔面に残る可能性があるといわれ、

悩んだすえ抜歯に臨みましたが、無事に抜歯を終えることができました。

神経麻痺も出ておりません。

治療がどういうスケジュールで行われるか皆さんの参考になればと思います。

※切開をする場合は抜歯後の通院回数が1~2回増えると思いますが、だいたいこのようなスケジュール感です。

近々、親知らず抜歯で総額どのくらいかかったかも記事にしたいと思います。

それでは~♪



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